今回の物語は、占拠される半年前に遡る。耕一は、刑事?相模俊介(白洲迅)と共に設(shè)計事務(wù)所に侵入。界星堂病院の設(shè)計図のデータファイルを入手しようとするものの、突然やって來た事務(wù)所の職員と警備員に遭遇したことで中斷。自分たちは刑事だと述べてその場をごまかした耕一と相模だが、職員らと一緒に乗り込んだエレベーターが途中で止まって閉じ込められてしまう。